SEASON|maru calendar2024
毎年人気の工房maruのオリジナルカレンダー
maruメンバーが描く作品を通して、1人でも多くの方々や
様々なモノ・コトとの”つながり”を作っていきたい
そんな想いから作り続けているmaruカレンダーです
月をめくるごとに 新しい絵を飾るような気分でお楽しみください。
表紙「珊瑚にいるイロブダイたち」山田恵子/1月「ラピタ」佐藤喜信/2月「無題」陽子/3月「春を呼ぶウグイス」安岡成紗/4月「春のメルヘンな教会」山中孝志/5月「バイクとヘルメット」大成楽/6月「何かを見つめるライオン」大峯直幸/7月「大きな向日葵」和泉徹/8月「今年初の花火大会〜きれいだなぁ〜」佐伯綾香/9月「ぶどうとなしがまっている」石井悠輝雄/10月「秋刀魚」松永大樹/11月「ダンサー」宮谷順子/12月「トナカイ」太田宏介/表3「ニャンニャン親子」大隈隆広/表4「サボテン」秋永光
■sizeと素材:A4サイズ/16ページ/ミルトGA紙/フルカラー/オフセット印刷
■生産:日本
■販売元:工房maru
my voice, my place, my life
ひとりひとり、いろいろで、まる。
福岡で活動する「工房maru」は、1997年4月、無認可の福祉作業所が始まりです。
「障害のある人、ない人」と区切らない社会にしたい。
障害のある人を「かわいそう」としか思えないような、腫れ物に触るようにしか
関わることができないナイーブな存在にせず、「人と人」というとてもシンプルな関係を、
ふつうに育められる世の中にしたい。
そんな社会に変える「場」にしたい。という思いを元に「アート」を活動の柱として、様々な取り組みを行っています。
工房maruを訪問した「スタディツアー」
工房まるさんのモノづくりの様子を知ることが出来ます。